●電話に出るとすぐに切れたり、無言電話が最近かかってくる。
●異性の声で間違い電話が度々ある。
●夫 or 妻が進んで電話に出るようになった。
●夫 or 妻の電話の対応がちょっと変。
●近所に不審者、見慣れない車が出没するようになった。
●ＦＡＸで怪文書が送付されたことがある。
●主人の帰りが最近時間が変
●妻の様子がなんとなくおかしい
●今まで出張とかなかったのに最近外泊をするようになった。
●携帯を見せない
●急に夫がおしゃれになった
●最近、妻が下着を干さなくなった、派手になった。
●カード会社の請求書を見せない
●最近、金使いが荒くなった
●カード会社から督促の電話がはいるようになった。
●夫婦生活がない
●別々の部屋で寝るようになった。
●誕生日、バレンタインデー、クリスマスイブも一緒に迎えられなくなった・・・・｡
●景気のせいにして、家にいれる金が最近特に少なくなった。
●家のことを全然帰りみなくなった。
●家に帰っても無口でつまらない顔をしている、指摘すると切れるようになった。
●妻が最近、夜出歩くことが多くなった。
●妻が土日に出歩くようになった。
●妻が友達と温泉行って来ますと言って外泊するようになった。

夫婦もお互いを見てないふりして良く見ているものです。
特に女のカンってありますよね。確実な証拠はないけど、なんとなく以前と違う夫・彼。
男だって口にはしないが依然と違う妻や彼女にはなんとなく気付くものです。
ただ、口に出して言えばどこの家ももめることは間違いない。
ならいっそ言わないでいたほうが良いのか？
でも何となく頭にくる。
男はやがて別れてもどってくることが多いが度を超すと子供も省みず離婚を口にするケースもある。
また、その時は金に困った状態に陥っていることが多い、そうなったら、金の問題も出て来て最悪なこと
に発展してしまうケースが多いようです。

あなたが男性の場合は要注意！妻の浮気は現状を離れ、離婚や子供をおいて家出に発展するケースが
経験上多いように感じます。
今のような不景気な時代、昔のように慰謝料もままならない世の中、離婚に発展しても慰謝料はおろか
養育費の話しまでままならないケースが多く見受けられます。
正直、知って早めに対応したほうが良いのか？
気付いてないふりして、やがて帰ってくるのを待ったほうが良いのか悩むところである。

最近の傾向から、男も女も小さな不安を感じたら、深刻な事態になる前に現実をまず知ることが大事ではなかろうかと思う。

タスカルは費用をなるべく抑える為に、あらかじめ打ち合わせを行い、依頼者にご協力を戴いて短期間で的を絞った調査を提案しています。
「今日、会う日じゃないのかな？」は経験からたいてい当たっているようです。
まずはそれからである。
すべてには該当しないが、ひと昔のように慰謝料を目当てに大金をかけて調査する時代ではないと私達は見ています。
事実、相談者の声を聞いてもそんなケースが最近特に多く見受けられます。

何事も建設は悪戦苦闘、破壊は一瞬、見て見ぬ振りをして精神的苦痛を
このまま味わい続けるのか？
平和な家庭にまたもどすのか？
あなたの考え次第です。
お気軽にまずはご相談して見てください。

男は束縛を嫌い、女は束縛を善しとするところがある。

男性が忌み嫌うものを、女性は無くてはならないものとして捉えています。
そのまた逆もしかりとして、束縛の善し悪しに限らず、性別がもたらす感覚のズレというものは日々の生活に溢れています。
ときにその相違は、決して交わることのない２本の平行線として存在し、
男女は互いに譲れない信念を持ち備えているものです。

要するに、男と女は違う生き物である。

それくらい潔く割り切った価値基準を持っておいた方が、恋愛だけでなく仕事や家庭においても、つまらぬ諍いを避けられるような気がします。
なぜなら相手を違う生き物として客観的に見ることによって、観察眼が養われ、異性を見抜く目というものが育つものです。

するとたとえば恋愛においては、つまらぬ異性との関わりを事前に避けることができます。恋愛のそのまた先にある家庭においても、相手の言動パターンや感情の波を事前に予測してトラブルを回避することができます。同様に仕事上でも相手の人格を見抜くことができれば、言葉の言い回しひとつを工夫することによって、感情を逆なでせずに済むはずです。
いずれにしても、異性を見抜く目を持つことで、たとえ衝突が起きてもより高い次元で事態を把握できるので問題の核が見えやすくなり、感情論で足かせを食らうことなく大事な結論に早く到達することが出来ると思うのです。それは社会の中でたくましく生き抜く知恵にもなりますし、合わせ鏡のようにして自分の人格をも見つめ直すきっかくになりますから、結果的には自己成長にも繋がっていくのではないでしょうか。
異性との間で、話し合いにもならない話し合いを経験したことありませんか？そのとき感じた苛立ちやじれったさを思い出してみてください。
割り切った価値基準を持つということは、決して諦めや絶望といったネガティブな考えではなく、むしろ相手とのより良い関係を保つための秘策だと、私は思います。

妻や家庭に何かしらの不満があって、外の異性に時間もお金も費やすのならまだしも、さしたる不満もないのに意識が外に向くというのは、どういうことなのでしょうか？

仕事という社会的束縛に心身を奪われている毎日だからこそ、仕事が終わればあらゆることから解放されたくなるのでしょう。
精神構造としては理解できなくもありません。なぜなら、ストレス社会で生きているのは女性も同じことであり、女性にとっても自己解放は、生きていくために必要不可欠なものだからです。彼女らの多くはショッピングやエステ、旅行、グルメなどで自己回復を行ないながら社会での居場所を保持しており、そうやってオンオフのバランスを保つことが心身を豊かにするための術になります。

自己解放、その目的は同じであれ、根底にある欲求にこそ男女の違いがあるのでしょう。
女性の場合は、時間とお金を自分に投資し、物欲や食欲で満たされます。
一方の男性は、まずは性的欲求、その次に自己顕示欲が満たされることが活力に繋がっているように思います。
たとえば、男という生き物は、結婚していようが恋人がいようが、何かと理由をつけては女性の匂いのする場所へ夜な夜な足を運ぶものです。
夜の盛り場を見てみてください。
花に群がるミツバチがうごめいていいます。
接待を理由にクラブ通い、飲んだ勢いでつい風俗へ。
全ての男性がそうとは言えませんが、おそらく多くの男性がそうなのではないかと思います。
そして彼らは少なからず下心というものを隠し持っています。
風俗店ではその性的欲求が満たされますが、高級クラブではそうはいきません。けれど、男性は足しげく通います。
なぜなら両脇に女性をはべらせ、褒められ慰められることで自己顕示欲が満たされていくからです。
そんな男性をみて、風俗やクラブにお金をつぎ込むなんて馬鹿げているわ、と女性は眉間に皺を寄せるのです。
しかしその一方で、女性の買い物癖に対して、体ひとつに一体何着服が必要なんだ、と男性は愚痴こぼすのです。どっちもどっちかもしれませんね。

そう、究極的には、男も女どっちもどっちだと思うのです。
だって、男と女は違う生き物なのですから、どちらが良くてどちらが悪いかなんて一概には決められません。男女平等が当たり前とされている時代とはいえ、それはあくまでもトップダウンで叫ばれている”お決まり事”に過ぎず、男女のもつ価値観が急速に変化するわけではありませんし、むしろ個人レベルでは超低速な変化しか起こっていないような気がします。
表面的には女性の社会進出を賞賛していても、本音では自分の妻には家の中にいてほしいと思っている男性も少なくないはずですし、すべての女性が男性と肩を並べてビジネス社会に身を投じたいとも思っていません。男女を同じ価値基準で判断するのは、あまり意味がないような気がします。同じ物差しを当てるのではなく、それぞれ別個の物差しでもって、その人格や特性を見極めるように努めることが男女共存の掟なのではないでしょうか。

長々と書いてしまったが、言わんとするひとはご理解頂けたと思う。

だから男と女も浮気というものが生まれてくるのである。

私の今までの経験から怖いのは、当然のことだが浮気に没頭している男も女もいつしか、家庭をおろそかになりがちになるのである。
結果、子供の不登校を同時に抱えている相談者が多いことに気付く。
あとご相談される方によく見受けられるのは、やはりデートをするのも、彼・彼女を自分のところにとどめておくためには、要はお金が必要なのである。

お金はまさにこの不景気の世の中、お金はどこから持ってきますか？

想像されるのは？
●貯金の切りくづし・・・・管理しているのが夫か妻かによっても違う。
●カードローン
●消費者金融
●不動産担保ローン
●株・社内積み立て。保険などの資産の売買

結果、お金はどこからも生まれるものではありません。
やがて給料は返済にまわり、家庭に入れるお金は少なくなるのは
当然の結果となる。

そこで男も女も怒り狂う。
子供も男もこの光景を見ていれば、良いことはひとつもないし
これが不登校の原因になる家庭も多いのは当然である。
そして借金の返済に追いまくられる地獄の始まりである。

男は単純なところがあり、予測されるのは退職金で支払うことを考える人も
多いようである。
または最悪、離婚してか離婚されて借金を精算することを考えはじめる。

これは恐ろしいと今まで我慢して来たが、事態の深刻さを感じてここで相談してくる方が多いのである。

でもこうなっては、時遅しなのである。
今まで苦労して築いてきたものが音をたてて崩れはじめる。

家庭も夫婦も建設は死闘、破壊は一瞬なものである。

でも大人の世界で言えば、「身から出た錆」、当然の結果なのである。

昔から、夫婦で言えば「不倫は地獄」であると言われて来た。
これらの実体にもかかわらず、男と女は彼、彼女への想いをつのらす・・・。
まさしく地獄である。。
あまりの苦しさのあまり自殺する人もいる、そこまで行かなくても借金の山が
原因になって立ち直りができなくなるのである。

要は何事も早めの対応が大事なのである。
結果、離婚も覚悟しなければいけないかもしれない。
そのうち気付くであろうと慣用してきた、互いの結末なのである。
でもあの時のあのことがあったから、今の私達があるなんてことは
古今東西、山ほどある。

だから私はそうなる前に、想像ではなく、きちんと事実を掴んでつかんでどうするか？を真剣に考え行動に移すことが大切であると言いたいのである。
だれかに相談することも大切なことであ。

タスカルグループは何事もご相談は無料です。
私達は強制はしません。
最新機器を利用するなどして料金もどうしたら安くできるかを真剣に考えます。

まずはお悩みを聞いてあげます。
こういう考え方もあるのでは？するかもしれません。
でも手遅れは私達にも解決はできません。